ばんわあー( ̄▽ ̄)
昨日に続き、じみーに釣りばっかりしてました。風邪は相変わらず喉と咳が・・・(^^;)
まあ、本人はいたって元気ですので、ご心配なくですw
ということで、今回も嘘企画ネタでやり過ごします。
なお、くどいほど言ってますけど、嘘ことわざの内容は120%作り話ですので、勘違いしないようにお願いしますm(_ _)m
〇嗚咽どうしよう(呉越同舟)
呉越同舟(ごえつどうしゅう):
1. 呉の国の人と越の国の人が一つの船に乗り合わせるという意味で、不仲同士や敵味方が、同じ場所に居合わせること。
2. 反目(はんもく)し合いながらも共通の困難や利害に対して協力し合うこと。
嗚咽どうしよう(おえつどうしよう):
極度の緊張から吐き気を催してしまい、右往左往する状況のこと。(あ、まともなやつかもw)
〇君子は豹変する
君子は豹変する(くんしはひょうへんする):
人格者は、過ちを改めてから善に移るその移り方が極めてはっきりしている。君子は過ちを直ちに改める。君子は時代に応じて自己を変革する。
豹の毛は、季節の変わり目に抜け変わり、斑紋が美しくなるところから豹変と言われる。
君子は豹変する(きみこはひょうへんする):
友人から聞いた話。小学生の息子が誤って嫁の名前で読み間違えた言葉。
〇君子危うきに近寄らず
君子危うきに近寄らず(くんしあやうきにちかよらず)
人格者は身を慎む者であるから、危険な所には初めから近付かない。
君子あやうきにちかよらず(きみこあやうきにちかよらず):
これも上と同様、小学生の子供が読み間違えた言葉。
これをその時横で聞いていた友人は、ツボにはまってしまい大爆笑してしまったが、ふと殺気を感じたので後ろを振り向いたところ、鬼の形相をした夕食の準備中のはずだった嫁が、包丁を片手に薄笑いを浮かべて仁王立ちしていたとのこと。
(その後の展開がどうなったのかは、皆さんのご想像にお任せいたしますm(_ _)m)
※多分、クレヨンなんちゃらのひろ〇とみさ〇みたいな顛末になったような気が・・・(^^;)
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金曜日もよろしくおねがしますm(_ _)m