ばんわー(^^)
金曜休みなもんで、結構遅くまで起きて色々やっとります。
が、なかなか日記が追い付けないので、金曜からの3連休を利用して消化しようと思っております。
そんな状況ですが、今回スタートしたGWイベについて、運営サイドから極秘入手した裏話をここだけの話でご紹介します。
前回のブラックイベ(自称焼け野原イベ)は、前々回の桜イベで大量に散った桜の花びらの処分などが予想以上に時間を要したことから、野焼き方式で処分しようとしたところ、空気が乾燥していた(雨降らないですからw)ため、火の回りが早く、周囲の建物、街路樹まで焼けてしまい、復旧が間に合わないため、どうしようかと模索していたところ、たまたま韓国のイベント「ブラックデー」が近いということで、半ば強引にブラックイベという形で2週間をしのいだ・・・ということをお話しさせていただきました。(この時点で捏造感満載ww)
では、今回はどうだったのか・・・・
真相は以下の通りです。
(1)前回のイベはその場しのぎ感が強い感じで行ったものの、意外にも間に合わせで準備した低予算のサングラスや、炭と化した処分用の魚をイベ魚として使うなどしたにもかかわらず想定以上の売り上げが発生、かなりの余剰資金が確保できた。
(2)このため、この資金を有効活用し、さらなる集客を狙う運営サイドは、ゴールデンという言葉にこじつけることで、今回の余剰予算を様々な形で還元することにした。
(3)しかし一方で、前回のイベの準備で大量発生した灰の処分が問題視されており、今回銀行を経営するモンテスに協力を依頼、コインの材料を灰をコイン上に丸く固めたものに、モンテスの顔写真をデザインした、金色に似せた耐水性の包装紙でくるむことで、釣りメンバーに見た目がコインのように見えるようにした。
ただ、コインばかりでは、今回の裏事情がばれそうだと判断した運営側は、同じ材料で豚の貯金箱をつくり、一緒に釣らせるようにした。
(4)コインに関しては、通常のコインサイズ(直径1センチ程度)では灰の大量処分が間に合わないため、直径30~50センチクラスのコインを大量に作成することで、この問題を解決することに成功したという。
(5)噂では、コレブの材料となるゴールデンパウダーは、実は灰に着色料を混ぜただけのものだと言われている。
信じるか信じないかは、あなたしだ・・・・
って、過去捏造日記の鬼嫁の仕打ちは、捏造ではなくやっぱり実話ぢゃね?言ったら信じるかもですけど、これは信じるわけないですよねー( ̄▽ ̄;)
・・・って、嘘ですしwww(もちろん、鬼嫁の行動パターンも盛って作ってますよー)
ということで、今回はこの辺で・・・
あ、近況報告1個だけしときます。
免停明け・・・ちが、メンテ明けの木曜日深夜、愛情度・・・じゃなかったLVが48になりました(^^)
遅い時間ながら、お祝いのお言葉たくさんいただきました。
とりあえず50に向けて頑張ってますので、よろしくお願いしますm(_ _)m
ということで、まともな近況報告は、そのうちに・・・・です( ̄▽ ̄)