こんばんわ。深夜0時を回りました。
昨日の出来事の時間です。
それではさっそ・・・
え?
失礼いたしました。今回も編集が間に合わなかったということで、昨日に続き、「緊急捏造企画:明日から使えるかもしれない、新ことわざ集」をお送りいたします。
視聴者の方々からお送りいただいた、新しい故事、ことわざについて、今回も短時間ですがお送りさせていただきます。
〇待てば海自の助けあり(待てば海自の日和あり)
待てば海自の日和あり:
今は逆境にあり物事がうまくいかないとしても、じっと我慢して待っていれば必ず好機が訪れるという意味。
待てば海自の助けあり:
「待てば海自の日和あり」の現代版表記。海で遭難しても、DCUが助けに来るから心配しないで待ってなさいということから生まれた言葉。
・・・って、DCUって組織なんかねーし( ̄▽ ̄;)
〇床に釘(糠に釘)
糠に釘:
柔らかい糠に釘を打つように、何をしても手応えがない、ききめがないこと。
床に釘:
(鬼)嫁に隠れて夜遊びまわっていた夫の行動に腹が立ち、仕返しでリビングの床下から床を突き抜ける形で釘を打ちまくり、部屋に入らせないようにするくらい、怒りが収まらないこと。
類似のことわざで「椅子に画びょう」がある。
〇学問に近道なし(学童の近くに梨)
学問に近道なし:
学問を収めるためには、一つ一つの基礎を積み重ねて学んで初めて習得するのであり、裏技のような方法は存在しないということ。
学童の近くに梨:
「学問に近道なし」の現代版表記。
近所にある学童施設の庭に立派な梨の木があり、実がなれば自由にとって食べていいと張り紙があるものの。動物から気を守るため周囲を3メートルの電気柵で囲ってあり、そう簡単にはとって食べることができないこと。
〇話中で首をひねる(火中の栗を拾う)
火中の栗を拾う:
他人の利益のために危険な行動をとること。
話中で首をひねる:
休日いつもなら100%電話をかければすぐに出る相手が、なぜか今回だけ何度かけても話中になるので、理由がわからず首をかしげること。
なんかあったんでしょうね・・・・きっと( ̄▽ ̄)
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木曜もよろしくおねがしますm(_ _)m
って、シフト勤務でよく夜インできないんだったあー(T_T)