ばんわー( ̄▽ ̄)
前回の日記、コメありがとうございました。
内容的に、実話をもとにしたような感じになっていますが、すべて架空の設定です。
信じるか信じないかは・・・・って、そこは信じてください( ̄▽ ̄)
ということで、好評(?)につき、今回も、もしかすると来週からはやるかもしれない捏造ことわざについて、情報展開させていただきます。
(一部は昔、過去日記で紹介したものもありますw(って、実はそろそろネタ切れぢゃね?)
〇床にくじ(糠に釘)
・糠に釘
なんの手ごたえもなく、効き目のないことのたとえ。
・床にくじ
雀の涙位のお小遣いしか与えられない万年平社員の中年夫が、つい調子に乗って小遣いを使い果たしたが、嫁への交渉もめどが立たず、ふと床を見つめると、ありもしない高額当選の宝くじが落ちているという幻を見てしまうこと。
〇嫁にカネボウ(鬼に金棒)
・鬼に金棒
強いものが何かを得て、さらに強くなることのたとえ。
・嫁にカネボウ
(鬼)嫁が好きな化粧品をプレゼントすることで、自分の身を安泰させようとする気弱な夫の表現した言い回し。
(例)嫁が大事にしてた品物うっかり壊したけど、この前お気に入りの化粧品プレゼントしたから「嫁にカネボウ」だな。
〇人の風呂見て我が風呂直せ(人のふり見て我がふり直せ)
・人のふり見て我がふり直せ
他人の行動を見て、良いところは見習い悪いところは改めよということ。
・人の風呂見て我が風呂直せ
自分の家の風呂場がきれいに掃除されているかどうか、よその家の風呂をみて確認せよということ。
なお、会社の先輩に上の正しいことわざを言われた新入社員が、下の捏造ことわざに聞き間違えて、実際に近所の風呂場を入浴中に覗いてしまい、警察に通報されるという事件が発生したとか・・・・
信じるか信じないかは、あなたしだ・・・・って、最初に捏造って書いてるくらいだから、信じるはずないですよねー・・・( ̄▽ ̄;)
・・・・・・・ということで、なんか言われる前に終わろw
次回もよろしくおねがしますm(_ _)m