先ず凄いはコチラ･･･

桟橋のすぐそばに現れたザトウクジラ　大口を開けて食事する様子が大迫力

Watch a Humpback Whale Surface Right in Front of You

アメリカ、アラスカ州最南端の都市ケチカンで5月2日、ザトウクジラが突然船着き場に現れた。
動画を撮影した漁師のサイ・ウィリアムスさんはCaters TVに「息が止まるようでした。とても大きかったので船や桟橋に当たるのではないかと思いました」と語った

この画像からナショナルジオグラフィックによると、ザトウクジラは大口を開き｢バブルネットフィーディング｣と呼ばれる方法で餌を捕食している姿らしい･･･

桟橋って、クジラが潜れる位深いの？？？それとも、船に当たらないくらい広いのか･･･(*´-ω･)？

でもって、残念なのは15ｔｈの目玉アトラクションとしてデビューした、ジュラシックパークエリア内をコースになっている｢ザ･フライング･ダイナソー｣の防護ネット･･･
エリア内の通路は仕方がないにしても、映画のスケールと世界観を感じる堂々とした井出達だった｢ジュラシックパーク･ゲート｣が･･･

ホント、安全のためとはいえ｢ゲート｣部分を横切り宙返りするコースレイアウトから、ゲートをくぐる(映画の世界観に浸れる良い雰囲気が)際の違和感がとっても残念なことになってしまった某テーマパーク･･･

ＧＷの状況は、コト関西の他の場所(ＥＸＰＯＣＩＴＹのショップも含め｢ニフレル｣も｢ポケモンスタジアム｣、｢ららぽーと｣他や｢ひらパー｣でさえ周辺駐車場は満車で園内アトラクションは軒並み１時間以上の待ち列【通常数分で乗れるのが売り】)の盛況大混雑だが、平日並みの人の入りでコチラは長時間の待ちと諦めていた来場者が、予想を裏切り短時間で楽しめたと喜ぶ程空いていた＞＜

どうやら、昨年暮れ以降の仕掛けは裏目の傾向と、値上げした全ての価格が消費者から敬遠する傾向が見え始め、ＧＷ明けのＴＶＣＭがどの様に変るかで夏以降の動向もうかがえる･･･

今のところ、コアユーザも来園を控えて静観している様で、錯塩の同時期イベントの入りと比べ、リピートユーザの動きが悪い様だ!!

※若者や、オタク狙いの企画なのとＴＶ取材でのキーワードが｢混雑｣をキーワードに、人出が多いならとファミリーユーザが｢ひらパー｣へシフトしたためではないかと推測･･･

まぁ、ナンにしても新アトラクション追加や計画に対して、すぐ入園料やグッズ関係にコストを分けて値上げや、園内レストランの体たらくでは飽きられて行こうというモチベーションを維持できない段階に至っているが、企画担当者のレベル低下(主眼を持たずキャラクターに頼り過ぎて発想も陳腐ではどうしようもないかもd(-∀-。)ﾈｯ)