今回は大阪万博の子供無料招待についてです。
無料で招待しても辞退続出…一体何があったのでしょうか? 夢洲が会場に決まった際、手つかずの夢洲を歩きましたが、有毒ガス噴出で立ち入り禁止地域とかが複数ありました。
その場所が会場に含まれているかどうかは知りませんが、非常に危険な場所であることは間違いありません。
4月13日の開幕まであと2か月!ドローンが禁止になる直前に、上空からなめるように会場の今を検証。藤永×佐々木コンビの面白現地報告もあります。ここにきて、入場券販売の不振に危機感を抱いた吉村知事が「当日券の販売」を言い出し、紙のチケットはもう古い、すべてはデジタル化する、との当初方針を放棄。学校単位の参加事業には不参加表明する自治体が増えて参加者は期待値から10万人減、ドロナワパビリオンは外はできても展示は間に合わない、目玉はリングと盆踊り・・・と不吉なニュースが満載。そして、この「埋立地」万博の危険は表面をきれいにしても解消するはずもなく・・行ってはいけないレベルの危険な万博に。責任者はだれや!
番組の先見性を自画自賛しつつ、万博開幕2か月前の惨状をお届けします。
大阪万博が危険すぎる!万博は“実験場”なのか?
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