ある日、釣り好きの猫が、ペットのウサギを連れて、近くの海岸に釣りに来ていた時の事。
朝からずっと釣りしていたせいか・・・
疲れから、猫はついうたた寝を始めてしまいました。
優しいうさぎは、飼い主が竿を持ったまま寝てしまったことを心配し、起こさないように竿を閉まっておきました。
時は流れ、夕方になったのですが、猫はまだ起きそうにありません。
さすがにお腹がすいてきたウサギは、飼い主の猫にやさしく語りかけました。
「ねえ、お腹すいたんだけど・・・(^^;)」
けれども、そんなうさぎの問いかけにも全く気づく様子はありません。
そしてとうとう、辺りはすっかり暗くなってしまったのですが、未だに猫は起きる気配がありません。
これにはさすがのウサギも、堪忍袋の緒が切れてしまい
「おいこら、じじい。てめ、俺に餌くれんのか?( 一一) 」
と、ブチ切れてしまいました。
しかし、この猫わ全く起きる気配がありませんw
「しょがねなー・・・」
そう言うとウサギは、猫を燃え盛る火の中に押し込んだのでしたw
うさぎ:
いね( ̄▽ ̄)v
じじいのつぼ焼・・ぢゃなかったw
猫の丸焼きww
猫:
うわ(◎_◎;)
おい( 一一)
てめ、起こし方間違ってね?( ̄д ̄;)
・・・
この後、しばらく口論が続きましたが、禁止用語が飛び交いすぎてとても執筆できる状況でわありませんので、誠に勝手ながら会話を割愛させていただきます。
よいこの皆さんわ、友達がいくら起きないからと言って、燃え盛る火の中に投入することは非常に危険を伴うので、じぇったいに止めましょうw
(てか、七曲署扱いの事案ぢゃね?( ̄д ̄))
それでわ、金曜日もよろしくおねがしますm(_ _)m