ある日、近場の公園で日向ぼっこをしようと散歩へ出かけたときのこと。
何やら近くで年配の人を対象とした聞き取りアンケートをしていたらしく、私のところにも調査を行っていた20代くらいの女性がやってきたのであるが、近年耳が聞こえにくくなった上、勘違いもひどくなってきていたせいか・・・
女性:すみません、ちょっといいですか?
私 :はい、なんでしょう?
女性:この辺に住まわれているご年配の方を対象にしたアンケートをとってるんですけど・・・
「好きな動物」を教えていただけますか?
私 :なんですかあ?わしゃ、耳が最近遠くて、よく聞こえんのですが・・・
女性:あーすみません。
好きな動物は・・・・
私 :あーすまんけども、もう少し大きな声でゆっくりとえーですかの?
女性:・・・・・・・
それじゃあ・・・
す・き・な・ど・う・ぶ・つ・は?
私 :あーはいはい。
好きだ、どう?ぶつわ?
いあー若い娘さんから急にそんなこと言われてもねえ・・・
そりゃ、わしも昔わ若気の至りで色々と・・・
などと何を勘違いしたのか、訳の分からない変な話をしだしたために、相手の女性に案の定
「はあ?、なにこのじじいわ( 一一)」
と切り返されて、その場に放置されてしまうのは
私だけだろうか?( ̄д ̄;)
ちなみに、このお話は
①日記ネタを考えているうちに寝てしまったときに実際に見た、ン十年後の自分の夢の内容
②「某ドリフの志村なんちゃらが生きている時に演じてたらきっと面白いだろうな( ̄▽ ̄)」と思いながら創作した、新しいパターンの捏造話w
③え、「鍬(スキ)、菜、銅、佛」ぢゃないの?と、意味不明の造語を捏造しようとして周りをかく乱させようと一瞬考えたじじいの妄想ww
のどれを選択するかは・・・
え、誰?
全部当てはまるんですけど・・・・(^^;)
っていったのわ( 一一)
たく、俺を一体幾つだと思ってやが・・・
もうすぐ68になるけど・・・
え、レベルの話ぢゃないの?( ̄д ̄;)
・・・・・・Ω\ζ°)チーン
あなた次第です( ̄▽ ̄)v
それでわ、土曜日もよろしくおねがしますm(_ _)m