今回のお題は「十五夜」です。
見ないで終わりましたw
一応職場でも一部の方がその話していたのですけどね、でもなんか忙しさに振り回されて、いざMILUを始めたらクエでそれどころじゃなくなって・・・。
後、一応クエだけは終わらせました・・・GAミッションはするかは分からないw
というか、太陽暦と太陰暦がズレているので、十五夜ってどうしても意識しづらいです。
そいや昨日と一昨日の詩、難しくて隠れてるものが分からない方が多いようだったので、いろいろヒント書いておきます。
1つ目
「いい日旅立ち~博士の一生」と「勇者となって、会いに行こう!」は、多くが一つにつながっていることがある。
「浦島太郎~あべへ竜宮城」は、他の詩とは繋がっていないが、この詩自体が既に内部で繋がっている。
2つ目
「浦島太郎~あべへ竜宮城」は、2023年現在、未完である。
3つ目
一部に、やや無理矢理な言い回しや、難しい語を使っているところ、不正確な漢字があるが、やや致し方ない所も。
例えば「勇者となって、会いに行こう!」の一部に、
砂浜でその腕輪を掲げると海の真ん中に虹の橋が
掛かったのだった
という所があるけど、正確な言い方をすると、橋ができるという意味での「かかる」は「架かる」であり、「掛かる」は不正確な漢字表現。
でもこの詩では「掛かる」ではないといけない。
「浦島太郎~あべへ竜宮城」でも
那由多の数の魚が泳いでいく
郡内織の様な柄の魚とすれ違ったら
の行は少し無理矢理な書き方をせざるを得なかった。
一つ目の「那由多」はすごく多いという意味だが、やや難解であまり使われない語だがそうせざるを得なかった。
二つ目の「郡内織」は、日本の織物の一種だけど、漢字上の限界で他の表現が困難だった。
4つ目
「浦島太郎~あべへ竜宮城」の最後の二行の「箱」という漢字が「函」になっているのは意味がある。
5つ目
「勇者となって、会いに行こう!」は、ある曲の内容やタイトルを、2つマッシュアップしたものであり、大ヒントでもある。
6つ目
「浦島太郎~あべへ竜宮城」の「あべへ」は、「行こうよ」という意味であり、「東北弁」である。
7つ目
タイトルに色を付けると
「いい日旅立ち~博士の一生」
「勇者となって~会いにいこう!」
「浦島太郎~あべへ竜宮城」
という感じである。(ちょっとわかりにくいヒントかなw)