廃墟駅といえば、京成の東成田駅や近鉄の西青山駅などを思い浮かべる方が多いと思いますし、スーツ氏をはじめ多数の鉄道系YouTuberに取り上げられたため、知名度も上がりました。しかし、全国には上記の駅まではいきませんが、廃墟駅の雰囲気が漂う現役の駅があります。その1つが、今回紹介する上越新幹線の浦佐駅です。どうして廃墟駅の様な雰囲気が立ち込めているのか。理由とともに、駅や周辺の様子をお届けいたします。
鉄道珍スポット第5弾は千葉県の大手私鉄にある現役ながらも廃墟のような駅です.
苫小牧市の駅前にある巨大なビル。実は9年前に商業施設が閉店した後、使われることがないまま廃墟と化してしまっています。再開発の行方は…
滝川駅前散策