ばんわあー( ̄▽ ̄)
最近仕事忙しくなってきて、ほとんどまともに釣りしてませんが・・・・(^^;)
ということで、今回もこの企画で引っ張りますw
この話も実際に幼いころに目にしたお話なのですが・・・
カラーテレビが一般家庭に普及し、チャンネルを手で回して変える方法からリモコンでチャンネルを変える方法が導入されたくらいの頃、ダイヤル式黒電話みたいに、ダイヤルを回してチャンネルを変えるテレビが存在しました( ̄▽ ̄)
で、ふとネットで検索してみたら・・・写真がありました(^^)/(・・・白黒でしたけどw)

当時テレビCMで、「ゼネラルタッチチャンネルカラーなんちゃら・・・」って言ってたような気がするんですけど(^^;)
で、懐かしいなあーと思いつつ更にググっていくと、なんとこのテレビを紹介していた動画が存在しました(◎_◎;)
で、動画見てて思い出しましたけど、このテレビ、こんな仕様でした。
①チャンネルは1~12までの「VHF」と13~62までの「UHF」の2種類あって、「UHF]は「U」を選んで右側の手回しチャンネルで切り替える。
(確か、本体右側のカバーを開けると、VHF用の手回しチャンネルもあったような気が・・・( ̄▽ ̄))
②チャンネルはリモコン、または本体のチャンネル選局ボタンに触れることで切り替わるが、今のテレビみたいにダイレクトに変わるのではなくて、シーケンシャルに切り替えながら移動する。
(ちなみに、このテレビが壊れたときの話ですけど、本体チャンネルボタンを押してチャンネルを選択すると、選択したチャンネルで止まらずに、永遠にチャンネルが移動するという状況になったのを覚えてますw)
(おまけ)
このテレビメーカである「ゼネラル」という会社、ググってみたらなんと現在、
富士通ゼネラル
になってました( ̄▽ ̄)
※富士通と合併したみたいですね。ちなみに富士通ゼネラルは、テレビは生産してません( ̄д ̄;)
いぢょ
何とか明けもよろしくおねがしますm(_ _)m