ばんわあー( ̄▽ ̄)
免停明け・・・ではなくてメンテ明けより始まったトロピカルなんちゃらイベですが、なんとなく怪しげなにおいがプンプンしていました。
そこで、独自の調査を秘密裏に行った結果、意外な事実が判明しました。
では、今回のイベに至った概要について、簡潔にご報告いたします。
(1)梅雨イベからブライダルイベの遷移
前々回の梅雨イベでは、大量に余った布を、渡れる虹やら、布製の紫陽花へリサイクルすることで見事に企画が成功、続けて次のブライダルイベも、スタートが6月1日からとタイミングも非常に良かったため、こちらも大成功を収める結果となった。
しかし、梅雨イベからブライダルイベへ企画変更する際、相変わらず企画制作費用に余裕があまりない運営側は、白を基調とするブライダルイベのコスチュームやらアイテム等を、梅雨イベの処分材料を再利用するべく、各種染色済の布や紙などを脱色・漂白して再利用したのであった。
(2)そして、ブライダルイベからトロピカル何とかイベへ
この再利用化に伴う作業の過程で大量に発生した(特に赤色系)の汚水の処分を、運営側は村の数か所に存在すると噂されている汚水処理処分用マンホールより、村に人が少ない時間帯を利用して少しずつ処分していたが、らちが明かないためブライダルイベが終了した後のメンテナンスを時間を利用して一気に排水溝などから流し込んだ。
これで一見落着と思われたが、排水設備を十数年メンテナンスしていなかったことが裏目に出てしまい、地下に吸収できなかった汚水が周囲の海岸から湧き出てしまい、一部の海を変色する想定外の事態が発生してしまった。
この状況に対する利用者からのクレームを避けるため、運営側は、急遽利用者を汚染がされていない無人島(ハートアイランド)を準備、さりげなく誘導させることとした.。
また、新たな設備を会場に準備したり、さりげなく色とりどりの花(梅雨イベの在庫処分品で作成)を目立たないところへちりばめてみたり、ミルスクの体験入学等の全く無関係なイベントを案内する・・・・などの工夫を凝らし、なるべくこの件に注意を向けないよう、裏側で画策しているとのことであった。
信じるか信じないかはあなたしだ・・・・(^^;)
俺、信じよかな・・・・・( ̄▽ ̄;)
木曜もよろしくおねがしますm(_ _)m