ある日ボランティアでとある老人会の主催するカラオケ大会に参加したとこのこと。
その中でめちゃくちゃ印象に残った1人の老婆が。
名前は「ひとみ」という70過ぎの女性。
なぜかというと、その人が歌っていた新〇謙治の「津軽恋女」の歌詞がめっちゃ笑えたからだw
近くの人に聞いたところ、何でも耳と目が悪いらしくて、カラオケの歌詞をほとんど見ないで、テレビで歌ってるのを自分で勝手に解釈してさらにアレンジをかけてるらしいとのこと。
ひとみ:
あいあいあいあい。ぢゃあ、つぎはわたしだーね。
そいじゃあ、にいづまけんいちの「すがる恋多き私」で
私:
なんか違うよね、曲のタイトルwww
あとで他の人に聞いたら、昔やっていたとあるゲームでの経験が異常に印象に残っていて、そのイメージがこの歌の歌詞と非常にマッチしたらしく、こんな歌詞になったらしいとのことだが・・・
でも、歌詞は雪なのに浮きだなんてwww
(以下、彼女が歌った歌詞)
すがる私よ
なんちゃら岬に釣りへ出かけるよ
日ごと夜ごとうめきばかり
くずる私の 泣く声か
すがる私よ
別れたらひとり口ずさむ
匂い先に思い出しつつ
かすかな誘いの夢を見る
来るもらう浮き浮きまた浮きがあー
すがるうちは7つの浮きが来るとかああ
こら浮き 釣る浮き また浮き まただ浮き―
ミスじゃね コラ浮き いらないこんなに浮き―
あー久々すっきりしたー( ̄▽ ̄)
ということで、週末もよろすくおねがしますm(_ _)m
って、今日は夜勤らったな・・・(-_-;)