ココに大挙とした人出で大混雑する「住吉大社」参道大鳥居前(≧▽≦)ゞ
最寄り駅の「南海電車(本線)」や「阪堺電車」から参道を少し歩けば、大阪(関西人)から「すみよっさん」と親しまれる大晦日明けの午前零時に打ち鳴らされる「太鼓」を合図に、「初詣」に1年の幸を祈願する人々でごった返し三が日の参拝者数で全国ニュースにあがる・・・
他府県の方々でも聞き覚えのある、あの「住吉大社」です(≧▽≦)ゞ
大鳥居をくぐり境内に入ると、両脇に「絵馬殿」があり正面には「住吉大社」の象徴ともいえる「反橋(そりはし)/太鼓橋」が眼に飛び込んできます♪
コノ石の橋脚部分は、「真田丸」で先週自刃ナレ死となった「淀君」が、慶長年間に奉納されたと伝えられ、その頃はコノ橋の近く迄波が打ち寄せられており、「住吉大社」は「海の神」としても知られています♪
橋の上り下りは階段・・・上からの眺めは上場ですが、「初詣」時期はもぉ大変!!!
そして、本殿入り口には「角鳥居」という珍しい古い様式の四角柱の柱の鳥居があります。
本殿(拝殿)内境内・・・ココが、人で埋め尽くされ大変なコトになるのですが、広いよねぇ(´ω`;)
結構歩き回るだけでも時間を要し、だだっ広さを感じるのですが・・・
そして、「宝くじ」買う前にお参りしておけば良かったと悔やまれる場所発見!([+]Д・)
他にもパワースポットが一杯な「すみよっさん」残りはまたの機会で・・・
ご利益あって欲しいなぁぁ (´ω`;)