最初っからチョッチ疑問が多かったんですが、6期にもなっててこの程度ならナニも考えの無いまま放置って漢字は否めず・・・
どうしたいんでしょうか???
疑問①スタートの行事にしても、完成された「ミルスクール」の比ではない
オリエンテーションという始まりも、その後のイベントも完成された状況なら格別であろうが、たとえば遅れたり出席しなかった方々には、クラスメイトと顔を合わす行事がその後無いってコト・・・
ミルスクールなら、クラス単位での教室内でのオリエンテーション説明会や、級長やクラスメイトとの親睦など図れるモノが存在したし、後半のアフタースクールでは教室内でのイベントがあり参加すれば必然的に交流が図れ、当然の様にクラス対抗や学期対抗の釣り大会への参加者も多かった・・・
疑問②交流を図れといいながら、そういった企画や運営は新人応援で手一杯の運営やGAで回らない
スタスク生のイベント参加は、本人達の意思に任せているってより、そもそもクラス人員が少ないは、クラス内の協力を図る交流(せめてどこかで集まる公式規格が無ければ親睦もクソも無いのに)も無い状況では、クラス協力釣で力を結集する術は無く、結果発表を見ればおのずと問題点が浮かび上がるのに手を加えず、動きの見える部分だけで満足する状況は、ホント最近の某テーマパークの手口と同じ展開・・・
その点を見る限り、本質を改善する工夫が見えない(見てみぬ振り)のは、外資系や諸外国の取り組み方の問題点ともいえるだろう!!
この様に、鶏が先かタマゴが先か論的回避行動となるであろう、解析を進め改善できる体質ならココまで落ちぶれず繁栄の学校システムになったであろうスタスク人気無さが、加速するのは時間の問題であり、クラス協力釣①&②は会を追う毎に達成クラスが減っているし、惜しい釣果を記録せず参加人数も少ないので、少し考えれば答えは出るんですがただいてるだけの存在ではGAって名前はもはや地に落ちていると思うのは僕だけでしょうか??


ってコトで、頑張って釣ってみた結果がコレじゃぁ時間の無駄だったと、残念に思うのと他に力と時間を有効に遣おうと考えた5月9日の終わりでした・・・

随分久し振りにディリーみっそん全クリ オォォー!!w(゚ロ゚)w しかも、シーラも残り7ピコ迄迫ったしd(-∀-。)ネッ
時間一杯頑張るぞと、やる気一杯で挑んでた頃の勇姿(??????)
前回が、クラス10人程でで390ピコと惜しかっただけに、皆があと1ピコ釣っていたら行けてたって思っていると信じ、チョッチ前回の倍は釣ってやるぞと意地を見せた結果ぁぁぁの追い込み!!
集計結果が楽しみだったのに、前回より大幅に減った釣果にがっくりでした q(*`ε´*)p