こんばんわ!
うれしはずかしペアルック♪
こんばんわsatoshi4780です。
名前の後ろに46とか付く誰かさんへ!
ちゃんといますからー、ペアルック着てくれる人!いーまーすーかーらー!w
日記のネタがないので(ネタになるようなことはなーんもしとらーん)、
僕の無尽蔵な話題の源泉といえば、本!
うひひひひ
さて、今日ご紹介するのは
「蕎麦屋のしきたり」(藤村和夫 著:生活人新書2001年)
有楽町・更科の元4代目である著者が江戸前の軽妙な語り口で、
蕎麦屋の立地から、酒、つまみ、汁、箸や楊枝にいたるまで、
蕎麦屋の「しきたり」を解説してくれています
本棚にそば、うどんの本は何冊かあるけど、もってるなかではこれが一番。
どんなジャンルにおいても、本物の職人さんで、かつ、好感の持てる文章を書ける人って、
稀有であるきがします。
では、今夜はこの辺で。次回をお楽しみに。
再見!