今回のお題は「子供の頃の思い出」ですかー。

小学校の時はローラースケートやローラーブレードが流行っていたので
友達と外で遊ぶ時はそういうのが多かったですねー。
（家の中だとマンガ読んだりゲームしたりお菓子作ったり等…）
あれ…？遊びばっかりだ…ｗ

後は子供の頃は不思議な体験とかすることが多かったです。
中でも一番ハッキリ覚えてるのは小学校の5、6年くらいの時に
人型サイズの人魂（？）らしきものを見たことですねー。

私の家の向かいには道路を挟んで倉庫があるんですが、
その倉庫の壁にジュースの自販機が設置されてるんですね。

因みに家は土地柄的（？）に殆どの家が大なり小なり石垣の上に建ってるんですが
家も例に漏れず石垣があり、向かいの倉庫は普通に建っている為
それなりに高低差があるんです 。

で、ある日の夜お風呂から出てきて脱衣所で着替えてる時、暑かったので窓を全開にしていたら
向かいの自販機の前に車が止まって人が出てきたので「あー、ジュース買うんだな～」
と思ってボーっと見てたんですが、なんかその人の左方向から青白い光った人型っぽい何かが
歩いてる様な感じで少しずつその人の方へ近づいてきたんですよ。
で、私は人魂ってもっと小さくて丸いものじゃないの！？とか思いながら
ずーっとガン見してたんですが、その青白い人（？）は車と自販機の間に入ってしまい、
見えなくなってしまって、でもあのスピードならその内車の影から出てくるかなと思い、
そのまま見続けてたんですが、ジュースを買ってた人が戻ってきて車を出して行ってしまうと
あの青白い人（？）はもうどこにもいませんでした…。

あれは一体なんだったのか今でも気になります…。

…あれ？なんか思い出話というより怪談話（？）に…ｗ

今回は、そんな感じでｗ