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※できるだけ早く、防御力の高い装備を揃えましょう。
※生産は、5段になってから開始しますが、本格的に開始するのは、転生後~奇人になってからです。
※付与付けは、お金がある程度入る様になったら、開始しても大丈夫です。
※防具の中には、奇縁防具と言う強い防具も存在しています。
防御力の低い防具で戦っていると、耐性というステータスが上昇して、
成長の邪魔になってしまいます。
ので、困らない範囲で抑えて、成長を早くします。
各防具を装備できるスロットは、下の画像を見てください^^b
※何も書いていないスロットは、序盤使用しませんので、説明を省略させて頂きます。
「防具詳細説明1」(付与)
防具には、付与と修練付与と言う項目があります。
付与が付いている防具には、必ず属性が付いています。
属性とは別の言い方で五行というのですが、その属性によって、
効果が違います。種類は、火・水・土・金・木 の五種類です。
※付与6までは、防具は壊れないので、付与を積極的にあげましょう。
※付与がゼロの物は属性の効果がありません。
属性別の効果をまとめます。
火=攻撃力に補正が付き、付与分だけ攻撃力が上昇します。
水=気力に補正が付き、付与分だけ気力が上昇します。
土=俊敏に補正が付き、付与分だけ俊敏が上昇します。
金=防御力に補正が付き、付与分だけ防御力が上昇します。
木=体力に補正が付き、付与分だけ体力が上昇します。
「防具詳細説明2」(修練付与)
次に修練付与について説明します。防具で修練付与が付いている物があるのは、
靴と具足と、上下の衣だけです。防具の種類により、特定のステータスの成長を
早くする効果を得ることができます。
※修練付与値が3の物からは、修練付与値を上げることが出来ます。(難しいと思います。)
修練付与の効果をまとめてみます。
靴 =俊敏の成長が早くなります。
具足=熟練の成長が早くなります。
上衣=耐性の成長が早くなります。
下衣=耐性の成長が早くなります。
※修練付与の付いた靴は、最低2~4の物をなるべく早く買い揃えましょう。
「首飾りの回避率」
首飾りには、回避率と言うものがあり、これのプラスが高い物を使うと俊敏があがります。
首飾りは、最低+21~+27以上 の物をなるべく早めに買い揃える様にしましょう。
※最高+30まで存在していて、マイナスの首は必要ありません。
※回避率が高い程、俊敏があげられて、耐性を抑えられます。
※攻城戦に参加し、城へ入ると、高い回避率の首を作成できます。
序盤は、付与や修練付与の付いた装備を買い揃えることは、中々できないでしょう。
仮に買うとすれば、金が良いです。耐性は、すぐにあがってしまいます。
そのまた次には、火の装備が良いです。名声あがります。
序盤、物をあまり持つことができないので、軽い防具を探しましょう。
修練付与もゼロの物は効果はありません。
後は、防具の強化もあります。
防具を強化すると、防具の防御力の隣に、+いくつ等と表示されて、その分防御力が上昇します。
強化は、お金が無いうちはできないので、強くなるまでしないほうが良いでしょう。(生産系全般)
序盤も放置が必要になるので、お金は常に足らない感じになると思います。
お金を大事にしてくださいませです。
他には、地下錬武館の費用もかかります。
力が350あたりになってから行ってみると良いかも。
早く地下錬武館に入れば、敵が強すぎて、耐性が
上昇しまくりかもしれないですが、気力をあげる
為のアイテムもでるので、どっちが良いのかわかりません。
地下錬武館を利用すると、ステータスと、特に名声が上がります。
敵の強さが自身にあっていれば、お金儲かります。
放置をすれば、大丈夫と言うのなら、気力あがるので多少早く入っても良いし、
耐性あげない方が良いというのを優先すべきなら、力350になってから
地下錬武館に入れば良いと思います。力350の時に熟練200が前提の話です。
地上錬武館へも序盤から行く人もいるかもしれません。
例えば、武技を覚えるために行くとかです。
職業2武技は覚えにくいので、例を示します。
例えば、追加命中率マイナス9 の武器で四時間半程かかりました。
俊敏は200~220程度の時に覚えにいきました。
狩りでは、4日ですめば良いですが、運が悪いと一週間かかる時が、
あるので、地上の入場料が10万銀銭という事を考えても、良いと思います。
天山秘洞という所に入れればお金が沢山もうかり、名声もあがります。
敵を倒していると、稀に修練牌という物を貰えます。ですが、自身の
強さにあった修練牌を所持していないと、天山秘洞には入れません。
強さによって、天山秘洞に入れる場所も変わってきます。
※「付与」 の付け方は、こちらを参照してください。
※「修練付与」 の付け方は、こちらを参照してください。
※「防具強化値」の付け方は、こちらを参照してください。
※「地下錬武館」については、こちらを参照してください。
※「地上錬武館」については、こちらを参照してください。
※「天山秘洞」 については、こちらを参照してください。