※5段になったばかりの時は、ここの会話しか聞くことができません。まずは、
認めてもらう必要があります。詳しくは、次の話を見てください^^
※力を認めてもらう為に、少林寺の六祖殿にいる白衣老人を倒しに行ってきて下さい。
白衣老人は、名声901に達していなくても倒すことができます。
白衣老人の耐性が3352あるので、攻撃力、火装備が必要です。
※「白衣老人」と、次に倒すことになる「炎天魔帝」は、ただのクエスト進行上のモンスター
なので、誰かに横から叩いてもらっても達成することができます。(同然ですが、とどめは自分でさします。)
※白衣老人を倒すと、ここで初めて、炎天魔帝について耳にします。少林寺へ報告して下さい。
報告すると、少林方丈に認めてもらえて、厄難の話を聞くことができます。
一つ上の白衣老人のセリフに、老父の試練とありますが、白衣老人の試練と読み替えてください^^
達磨祖師(達磨大師)は、インドから中国にわたり、少林寺の布教を中心とした人。
少林武術の基礎も彼が考案したと言われています。
達磨祖師が9年もの間、面壁参禅(壁に向かい座禅)したという場所が、達磨洞です。
換骨奪胎クエスト最後の敵になる、魔佛の名前がここで初めてでます^^
慧能禅師によって封印された魔佛の復活が近いことを告げられます。
続きは、また明日かきます^^