「国連」という言葉を聞いたら、どんなイメージが浮かびますか?
世界の平和を守る正義の組織? ニューヨークでエリートたちが行う華麗な議論?難民に食料を届ける人道支援の象徴?
しかし、この動画を観た後、あなたの中にある「国連」のイメージは180度変わるかもしれません。
国連の闇に迫ります。
この度、『国連の正体 - 99%の日本人が知らない世界の裏側』の発売を記念して、2018年11月に行われた講演会「国連の正体」をプレミア公開にて特別公開します。この講演会は、藤井厳喜先生の数ある講演会の中でも、特に人気の高い講演会で、多くの方から「世界の見え方が変わった」「国連幻想から解かれた」というお声をいただきました。
第二次世界大戦の終結から75年以上が経ち、これまで日本は国連において大きな役割を果たしてきました。
ですが、以前の動画「知ってはいけない国連の闇」でも解説したように、国連という存在は、世界的には批判されることのほうが多い存在と言っても過言ではありません。
中でも日本人が知っておくべき問題として国連の敵国条項というものがあります。
今回紹介する敵国条項や、その背景に隠された国連の実態について知ると、国連に対するイメージが根本から覆ってしまうかもしれません。
もしあなたが平和ボケすることなく世界の現実と真正面から向き合っていきたいなら、この動画はぜひ最後まで観てください。