人口減少の影響が建築現場にもひずみを起こしていることが分かりました。現場監督の成り手がいない一方、頼みの外国人だと施主が嫌がり、建物が立たない状況が発生する。この状況はもっと深刻化しそうですね。家に対する世代間意識の意識の変化は実感できます。
今回は、郊外で進行中の「建売氷河期」について解説します。
少子高齢化による住宅需要の低下や、大手パワービルダーによる過剰な供給が郊外の一戸建て市場に与える影響を深掘りし、売れ残り物件の特徴や購入のチャンスについても解説。
これからマイホーム購入を検討している方にとって、有利な情報が満載です!
ぜひ、最後までご覧ください。
新築戸建てが下落し続けています。
これが今の日本人の不動産購入における真実。
住宅だけの問題ではないので、購入意思があったとしても資金面で立ち回れない方が増えているので仕方ないと思います。
ガソリン200円/L、キャベツ1玉500円、増税、利上げ、資材高騰、大地震の予兆...そして低賃金の維持。
既に戸建て持ってますが、いまの時代で検討してたら私は諦めます。
今回の動画は、2025年どうなる!?建売氷河期突入!壊滅的な現状についてお話ししました!