10歳くらいのころだと思うんですけど
給食に出た芋ようかんがとてもおいしくて、母にもっと食べたいとねだったんですよね
毎日のように食べたい食べたいとねだっていたある日、母がついに買ってきてくれました
10箱
さすがに目が点になったのを覚えています
芋ようかん10箱
それからしばらく、毎日家に帰ると芋ようかんが待っていました
冷蔵庫をあけると芋ようかんの箱がみっちりですよ
しかも食べるのはわたしひとり
おかげさまで「芋ようかん」という文字を見るだけでも胸がやけるようになり
また普通に食べられるようになったのは社会人になってからでした
なんでも、嫌になるほど食べればしばらく欲しくなくなるだろうという作戦だそうです
うちの母、いまだにやるんですよね、これ
そう、ちょっと前にリンゴで大変でした……
ハートの雪とハートの木

お部屋にもあるんだけど、いつのアイテムだったかな
ピンク色が可愛くていいですね^^
ハートがあちこちにありましたね

夜さばだと光ってるでしょうか
メンテまでに見に行こう~
月の光り具合がなんだか

お尻みたいじゃないです?