トヨタ自動車株式会社は、言わずと知れた愛知県豊田市に本社を置く日本最大手の自動車メーカー。時価総額でもダントツで日本1位をほこる日本を代表する企業の1つです。
そのトヨタが国交省の指摘を受けて不正があったことを認め謝罪したのは皆さんもご存知の通り。
その後、トヨタでは初の是正命令までが出されました。
トヨタはそれを認め、謝罪をしたのですが‥その不正内容を見ると、少し違和感がある内容。
というのも、不正内容が「規制以上に厳しい条件で検査をしたこと」というものだからです。
もちろん、規制通りに行わなかったことは問題かもしれません。
ですが、その検査に関する条件(規制)ははるか昔に作られたもので今のマシンパワーにあっているかというとそんなことはなく‥。
リコールを起こすわけにいかない企業からすると、より厳しい(現実感のある)検査をしたくなったのが背景なのですが
トヨタを潰したい最低な理由がやばすぎる…
国交省がトヨタを潰したがるとんでもない理由とは を紹介します!
・トヨタのヨーロッパ市場における電気自動車の販売台数が好調、
特に現在グローバルに展開しているプラグインハイブリッド車であるRAV 4の販売台数が、11000台オーバーと、
ようやくそのバッテリー供給体制が追いつき始めたという朗報も明らかに
・テスラ独自の急速充電ネットワークであるスーパーチャージャーが、日本市場に続々設置が完了しながら、
そのスーパーチャージャーのスペックがさらに向上することをイーロンマスクがアナウンスし、テスラ車の利便性がさらに高まる