マイクロソフトのEdgeの右上にある AI「Copilot」で遊んでみました
私が即興で作った俳句
「見晴るかす川面を渡る蝉の声」
これを誰の俳句ですか と質問した
その答え
「見晴るかす川面を渡る蝉の声」は、松尾芭蕉(まつおばしょう)という有名な俳人によって
詠まれた俳句です。この句は夏の風景を描写しており、川面を渡る蝉の声が静かな風景に
響いている様子を表現しています。・・・
ヾ(゚ε゚ )ォィォィ 松尾芭蕉だって 爆笑してしもうた
やばいなあ AIって 平然と嘘を付く
知らないことは 知らないというのが 望まれる世界です
知らなくても もっともらしく嘘を並べる世界が始まりそうで 怖いなあ
やばい世の中になりそうです
なんか悪いものを見てしまったので
気分を変えるために こういう歌もいいかな 石川セリさんの「八月の濡れた砂」
もう一つ これとは真逆な 大滝詠一さんの「ペパーミント・ブルー」
強いて言えば どっちが好みかな?