メルハバー♬シンシアです。
この時期なぜか数の増えてる月のうちの一つが
手の届きそうな微妙な高さにあったので
なんとな~くのノリでトスしてしまいましたw
あ、間違ってもスパイクはしませんからね!
そんなことしたら村が(というか下手したら世界が)
壊滅してしまいますので^^;
さて、まずは前回睡魔に負けて書けなかったことの続きから
参るといたしましょう。
「お月見なのに、月にうさぎがいないなんて、悲しいわね。」
なんてミミィは言っているけれど、
そんなのは全然気にすることじゃあなくって
いつも「お地球見」をしているあなたたちも
せっかくの機会なんだし、一緒にお月見しましょうよって
思ったりしたのは私だけでしょうかね?
と、ここまで思いを巡らしてて ふと気がついたのが
ミミィの冒頭発言。
「つるりと落ちたのよ」
ということは、難しい話は割愛するとして
ミミィや月うさぎたちの群れが本当のお月さまから落下したのでは
ないらしいということです。
本当に「落下」したのならば、ミミィたちだけにとどまらず
月そのものが落下していなければおかしいからです。
つまり、このイベント期間中になぜか数を増やした月は自然の天体
ではなく地球の重力圏付近を飛行(滞空)している人工物であって、
彼らはそこから降下してきたのだということを
意味しているのではないかと思うんです。
月に摸した球形の飛行物体の高度がどれくらいなのか定かではないですが、
仮に静止軌道上にあるのならば、成層圏外から落下してきたミミィたちは
生身でありながら大気圏の摩擦熱にも耐えた上に地表への激突の衝撃に
よっても何一つダメージを受けることなく、あろうことか眠っていたのを
目を覚ます程度の衝撃しか感じていないということなのですよ!
ガン〇ムも真っ青な超高性能の持ち主であるミミィたちに
侵略の意図が微塵もなかったということを感謝せずにはいられません。
いやいやいや!ちょっと待て自分!!
仮にミミィたちと同等の質量(かつ同数)の隕石が落下していた
とした場合を考えてみるに、惑星規模とまでは言わなくとも、
白ひげ鯨村が見事に壊滅して有り余るお釣りがくるくらいの
甚大な被害が生じていてもおかしくないというのに、
村中をざっと見回してみた限りクレーターのクの字も
全くもって見当たりません。どおいうことよっ!?
となると、考えられる次なる可能性は、イベント期間中に増えている
フェイク月は思った以上に低い高度に存在していて
(ピシュルデッキ前のものは言うに及ばずw)
ミミィたちはその上から落っこちてしまったということ。
にしても、やはりかすり傷一つ負った形跡のない彼らを見るに、
寝ぼけていながらにして衝突回避もしくはダメージ無効化を
完璧に実現した安全システム、それを実現せしめた科学力あるいは
魔力に驚きを隠せないわけなんであります@@
やっぱ侵略の意図がなくてよかったぁ
てなわけで、前回の続きはここまで。
本来の今回のお話に移りますね。
今回のイベントの1週目で登場したエモの一つ
「うさぎアピール」についてです。
はじめ、わたしの持っている「高速月面宙返り」の類似版かな?
と思いながらニギッテバニーを装備して試したところ、
思ったより高くは飛びませんでした。
というか、思いっきり人の頭踏んじゃいますw
モンテス怒るかと思ったのに、いつも通り
「ようこそおいで下さいました」を繰り返すばかり。
踏まれて喜ぶM気質なのか、飛び越えられて後にスカートの中を
覗けるかもってんで大らかなフリをしているのか、
どっちにしてもイヤだなぁw
でもってこのエモ、ジャンプ前(およびジャンプ後半)に
最初の立ち位置より下に潜るという摩訶不思議な動きをするため、
エモる場所によっては
「身投げ」と改名しようかと思うくらいの
シュールな画が見られることとなってしまいます。
どうしてこういうことになったのかしら?ww
さあ、今回のイベントは後2回日記書けるくらいのネタがあるんだけど
問題は書いてる時間があるかどうかw
うまくアップできたならご笑納くださいませ^^
それでは今回はここまで See ya!