その昔、かぐや姫というグループが歌った、「神田川」という昭和世代の方ならだれもが知っている有名なフォークソングがあります。
実際の歌はこちら。
今回、この歌の創作段階で、候補になりながらもボツになってしまった幻の歌詞を、独自のルートで入手することができましたので、特別にこの投稿日記をご覧になられた方へお見せいたします。
※注意事項:できる限り、歌詞に書かれている状況を頭の中で想像しながら、歌ってみてくださいm(_ _)m
それでは、どーぞ。
【タイトル】まーだかな
あなたはもう忘れたかしら
私のことをハイヤーにして
二人で行った遠くの居酒屋
一緒に出ようねって言ったのに
いつも私が待たされた
待つ間に体が芯まで冷えて
寒すぎて奥歯がガタガタ鳴った
あなたは私の両目を見つめ
「眠たいねw」って言ったのよ
若かったあの頃
何も辛くなかった
ただあなたのわがままが怖かった
・・・・・・・・
いかがだったでしょうか。
この歌詞に登場する「寒風吹きさらす中、何時間も相手を平気で待たせた主人公」ですが、実はその後、
「yesしか受け付けない亭主関白夫に変貌」(男性の場合)
「誰もが恐れる最強鬼嫁に変貌」(女性の場合)
になったということらしいのですが、果たして男性だったのか女性だったのか…判断するのは
あなた次第です( ̄▽ ̄)v
そして、また、この歌詞の存在を信じるか信じないかは・・・
あなた次第・・・・
って、
じぇったいネタぢゃね?( ̄д ̄;)
(タイトルに「嘘知識」とかって書いてるし・・・)
・・・・・・・・・・(無言)・・・・・・
日曜日もよろしくおねがしますm(_ _)m