メルハバー♬シンシアです。
うちの近所では数年前から老朽化した団地の建て替え・再開発の
事業が進められていて、その過程で止むを得なかったんでしょうけれど
樹齢50年前後はあろうかという桜が多数切り倒されてしまいました;;
と、リアルの環境を嘆いていたらば
白ひげ鯨村でも大きな変化が起きていたことに
気付いてしまいました!
上の画はね、2年前のものなんですけれど
桜の枝が伸びに伸びてミルスクのプールサイドに
思いっきり入り込んでいます。
あ、私が桜の花に突っ込んでいっているのは
サクピーには内緒ですよっ
過去のこととはいえ、枝折れてなかったでしょうねって
くどくど説教されてしまいそうですから^^;
で、話を戻しますが
下の画が今年のプールサイドの風景です
ホントはもう少しアングルを合わせたかったんですけど
同じ場所だってことはちゃんとお判りいただけると思います。
でもって、本当に今年の様子だってことを示すために
今回のイベントのポシェットという名のつばさを
身に着けてみました。
不用意に近づくと食虫植物みたいにパクっとくるかもしれないので
ご注意くださいませw
一見してお気づきの通り、桜の木が無くなっています。
しかもプールの周辺のみならず後ろの体育館そばの桜まで
無くなってしまっているではありませんか@@
去年の春先にはここに来る機会がなかったので
いつの時点で無くなってしまったのか分かりませんが
校門前の桜並木には変わりがなかったことからすると
もしかして、・・・いえ、推測に過ぎないんですけど
水泳部とかからのクレームがあったのかも知れないなぁと。
学校のプールって基本的に冬の間は使わないから
ひと冬越える間にあれやこれやと汚れがたまっちゃうんですよね。
でも、ミルスクのプールは年中キレイに保たれているから
授業や部活で使っていない間でも掃除やもろもろのメンテが
水泳部の皆さんを中心として定期的に行われているようなのです。
なので、プールのすぐそばに桜の木が植わっていると
春には花びら、秋には落ち葉がプール一面に降り注いで
けっこう大変だったんじゃないかというのは想像に難くないです。
そんな感じで関係各位からの苦情というか陳情というかがあって
プールサイドに入り込んでしまった枝を剪定するにとどまらず
プール周辺から桜の木が撤去されたんじゃないかなぁって
考えてるんですけど、どなたか諸事情ご存知の方いらっしゃいます?
立派な木だったから、切り倒されたんじゃなく
移植であってくれたらなぁと思うんですけれども、どうでしょう・・・
さて、次の話題ですが
今回のメインイベ魚である木彫り魚、
「きぼりうお」であって「きのぼりうお」じゃないんですよね?w
それはともかく、あちらこちらでこれはたい焼きだという声を聞きます。
まあ、チラ見ではそう思えなくもないでしょうが
たい焼きが好きな私としては異論を唱えておきたいと思います。
できるならば画像に修正をかけてみたかったのですが
諸般の事情で叶わなかったので、言葉での説明だけで
お伝えしたく思います。
まずはそのシルエット。
尾びれがデカすぎ長すぎ付け根細すぎっw
食べるときにべろ~んって垂れ下がって
下手な持ち方したらちぎれ落ちてしまいそうです><
それよりも重大な問題は
なにこの薄さはっ!
アンコをケチりたいのかと勘ぐったりたくなっちゃいますよ。
尾びれに至っては完全に生地オンリーですよね?
と、ここまで書いてふと思いました。
自分は固定観念に囚われているのではないだろうかと。
もしかすると、尾びれの大きさは羽根つき餃子をモチーフにして
あえて大きくデザインしてあるのであって
ボディの薄さもアンコの量ではなく生地の厚みを減らすことで
外観全体をカリッとパリッと仕上げた新感覚の
たい焼きをプレゼンしているのではないだろうかと。
そうだ、今度ヤナのところに行く時にこの話題振ってみよ~っと
彼女甘いもの好きだから、けっこう盛り上がるかもw
そうそう、相当な数を釣ってから気づいたことなんだけど
上のレアイベ魚の木彫りカジキ
つぶらな瞳がカワイイですね~
じゃなくってw
木彫りというよりは鰹節に見えちゃう~
でもなくってww
これにはちゃんとカジキって固有名詞ついてるのに
メインイベ魚のほうは、ただ魚とはどういうことでしょう?
なにやら木彫りカジキをやっかんだ呟きが聞こえてきそうです。
吾輩は木彫り魚である。名前はまだない。ってw
あ、あ、フレ様約1名におかれましては
全くもって他意はありませんですから
かるーくスルーでもってお願いしますね^^;
それから、せっせとサクピーの依頼を遂行してたら、
溺れてたので救助しました^^;
もー無理して自分自身も魚獲ろうなんてしなくてもいいから
釣りのほうは任せておいてよね^^
あとね、気になったことがあってね。
サクピーはさらっと解説してくれてるけど
私たちの釣ってきた魚って、植物全般に対しての万能細胞みたいな
物ってことなの?
それって世紀の大発見ってことになるんじゃあ!?
それとも最先端のバイオテクノロジーの産物?
そんなことよりも (マテ
接ぎ木されたイベ魚が本体の木に合わせて形を変えるのかどうかが
とっても気になります。
もし「魚」やカジキが外観をそのまま留めているとしたら
かなりシュールな桜の木が出来上がってしまいそうです。
まあ、それならそうで新たな観光名所ができて
村としては喜ばしいことなのかもしれないですけどねw
ついでながら、イベ魚はサクピーの言う通り木でできている魚・・・
ということは総称すると木魚ということに?
叩くとポクポクと軽やかな音が響きそうな予感w
最後に、ここ数日デッキ近くでホロさんを見かけない日が
続いていて寂しく思っていたら
今晩は出会うことができました~~~
といっても定番のお休み中でしたがw
それでも思わずの嬉し泣き^^;
おや、時計を見ればとうに日付が変わっていましたよ。
え、残念でしたね、ですって?
いえいえいえ。今回は(も?)書きたいことと
エビ日記のお題が一致していただけなので
投稿ボタンを押すタイミングは二の次なのですよー
というわけで今回はここまで See ya!