メルハバー♬シンシアです。
しばらく日記を落ち着いて書くことができてなくって
現在のバレンタインイベントが終盤にさしかかった頃になって
すっっっっごく今さらに前のユニバースイベントのことを
書こうとしています。
これがまず貴方のサプライズねw
繰り返しになるけど、今さら感ハンパないから
記憶の彼方に消し去っても良かったのかもしれないけど
やっぱ書き留めておかないことには気が済まなくってw
と、前置きはここまでにして本題をば・・・
えっと、2週目の話になるんですけど
警備所のルイがこんなこと言ってるのを皆さんも聞いたと思うのね。
ん?「僕も」?
「僕も」ですって?
ロイは行ってないよね?行ってないよね?
後から勇気ふり絞って行ったっていうなら、
なんで本人はその後UFOの話題についてだんまりなのさっ
身内のヘタレを隠ぺいしようとした事への罰として
かかと落としおみまいしてあげます。
しっかり反省するように!
さて、傍観者諸氏はこれくらいで放っておくとして
ワトニーっちの様子を見に行くとしますか。
・・・ちょっと待ちなさいよ。
なんで1週目からこの探査機器を駆使しなかったのかしら?
ていうか、また一人称が「オレ」になってるしw
そもそもアンタの乗ってきた宇宙船の墜落現場のすぐ近くにも
(前回の内容に沿って、あえてUFOとは書きませんw)
探査機器が複数プカプカと浮いてたんだけど
そんくらいの距離なら自分で目視で見つけなさいなw
いや、ちょっと待ってよ?
普通なら墜落現場の周辺から失った部品の捜索始めるものよね?
なんで1週目は宇宙船からより離れた水路とか沿岸部を
先に調べさせたのかしら?
そういえば「パーツ海にも行ってもうてる」って言ってたから
水の中に落ちたパーツはもともとはセシリアの水路に落ちたもので
そのあと一部海に流れ出たものが潮の流れの加減で島の周囲に
散在してたってことなのでしょうね。
それがいずれ沖に流されてしまわないうちに人手を集めて
優先で回収しようと考えたとするなら合点がいくわね。
でもさあ、そこら辺の事情は納得するにしたって
アンタこんなところで何してんの?
人にパーツ探し頼んでるんだったら
油売ってないで修理に邁進しなさいなw
あとね、2週目に入ってからこんなこと頼むのもどうかと思うのよね。
墜落直後は身の安全を確保するのはもちろんだけど
その次に宇宙船の状態を確認する段に入ったなら
まずは動力系の点検とかするんじゃないかしら?
なんかワトニーっちの言うこと聞いてると
外装の修復を優先してた気がしてね、
それ順番逆でしょ?って言いたくなっちゃうw
加えて言わせてもらうとね、
ワトニーっちってば村の人を信用してなさすぎ。
どんだけ人手が少ないと思ってたのかしらね?
はじめから水中と陸上を手分けして探してもらってたら
お友達の結婚式に間に合うかどうかでヤキモキすることも
なくて済んだかもしれないでしょうにねー
そうそう、もひとつ付け加えるとね
ワトニーっちのバラまいたっていう探査機器って
なんか微妙な感じしない?
宇宙船のパーツを見つけることができるという性能は
大したものだとは思うけど、見つけることはできても
持って帰って来ることができないって、貨物移送能力が皆無に近い
であろうことはやむを得ないとしても、何かを見つけたら
その場でキープして終わりっていうのはどうしたものかしらね。
なんとかロッドを使って「見つけた」ものを受け取らなきゃ
いけないということは、その手順を無視して探索機器が見つけた
なにがしのアイテムを勝手に持ち去ろうとしようものなら
何らかの拒否反応が示されるというのは想像に難くないわ。
まさか、攻撃とかしてこないでしょうね?^^;
ただでさえ、宇宙船のパーツもしくは宇宙船に積んであった荷物
らしきものとは明らかに異なる、元々この村にあったのが
十中八九まちがいないアイテムについてまで相当な数を
「見つけた」と認識して番をしているんだから
私たちに相談もなく探査機器だけ盛大にバラまくんじゃなくって
探査機器とロッドをセットにして預けるとか、その二つの機能を
融合させた道具を準備するとかして、はじめからマンパワーを
前面に押し出して捜索にあたったほうが効率よかったんじゃ
ないかしら、って思ったりするんだけど
ワトニーっちはもういっちゃったから確かめるすべはないわね。
あ、いっちゃったといえば、
一度だけ宇宙船の上によじ登ってみたことあるんだけど、
ドーム部分は透明とも半透明ともつかない不思議な素材で
できているのね。
一見すりガラスのようでありながら向こう側にある探査機器や
魔力の花はやたらクッキリと見えるという謎@@
私たちの知っているガラスの類とは大きく異なる物質で
出来ているんでしょうけど、それにしてもド派手にヒビが
入ってしまっているのがとっても気になります。
ワトニーっちが何か特別なスーツを身に着けていない点から見て
彼も地球と同じかよく似た大気の星から来たらしいことは
容易に予測できるのだけれど、
であるならば、なおのこと、あの大きなヒビをどうにかしないことには
特殊なフィールドで保護するとかいう機能でもなければ
大気圏を離脱した瞬間にドーム部分がパリーーーーンって・・・
ワトニーっちが行ってしまうと共に逝ってしまうという悲劇が;;
出発後に何の連絡も情報もないから、彼がその後どうなったかのかは
知る由もないのだけれど、願わくば、忘れたころにでもいいから
けったいな関西弁とお土産とを引っさげて再訪問してくれたらなぁと
思う次第です。
最後に、お題の半分である私のサプライズについてね。
きのうの夜、ある方からフレチャが届きましてね、
私が普段愛用している服の名前を教えてほしいと仰るのです。
お答えした後に話を聞きますと、私が1年ほど前にSS掲示板に投稿した
画像を見て、このエンジェルシスターがいたく気に入られた様子。
もしも手放すことがあるのならば是非譲ってほしいということだった
のですが、私にとってこの服はプライスレスな一品なので、
お譲りすることは叶わない旨をお伝えして話は終わりました。
そのような申し出を受けたのは初めてだったので、なかなかに驚きつつ
緊張もしました。その方にあっては、別ルートでエンジェルシスター
あるいは同じくらい心惹かれる服との出会いを、そしてそれを手に入れる
機会を得られますようにと願うばかりです。
至高のお気に入りがあると心も明るくなりますものね^^
それでは今回はここまで See ya!