ジェネレーションギャップ

今回のお題は「ジェネレーションギャップ」です。

以下の言葉や人、物を知っている方って、どれぐらいいますか？

もしかしたら、知らないって方が大半だったりして・・・。

最初４人の方は、昔のGAさんたちです。

特にそば湯さんはみんなに愛されてたGAさんで、イベントなどにも頻繁に顔を出され、みんなとも距離の近い優しい方でした。

男性の方なのに、頭に赤いリボン(70sリボン)を付けている方で、とても親しみやすい方でした。

焦るとよく発言が噛み噛みになって、噛み様などと言われていたこともありました。

で、そのたびに「僕は噛みませんよー♪鳥の子さんはすごく噛むんですよねえ」とおっしゃってました。

MILU水泳部とは、MILU SCHOOL２期生の頃やそれ以前に、アゴンさんという方が始めた、みんなで水着を着て
SSを撮影しまくる愛好会のようなものでした。

僕も楽しそうだったのでそれに参加することにし、MILU SCHOOLでのクラスも同じだったので、よく皆で水着を着て集まりました♪

男の子「カイ」、女の子「クウ」というのは、かつてはMILUのキャラクター紹介に掲載されていたのですが、いつの間にか掲載から無くなってしまいました。

カイ、クウというのは、僕たちが使うアバターのデフォルトネームです。

もちろん、僕であれば「緑のリンク」ってちゃんと名前を付けていますが、それと別に当初からついている名前があるのです。

ゼルダの伝説だって、主人公に名前を付けられる作品が多いですが、主人公の名前は「リンク」です。

ポケットモンスター初代の場合、これも自由に名前は付けられますが「レッド」です。

その点、MILUの場合は、男の子が「カイ」女の子が「クウ」なのです。

役所のショゲルというのは、当初計画だけされていたキャラクターです。

本来、結婚のシステムは今では「ミゲル」が結婚式場にて行いますが、当初はどうやら役所に婚姻届けを出すシステムが計画されていた様です。

その時に考えられていたNPCの名前が「ショゲル」でした。

ミノカサゴ型マボというのは、昔の「幻の魚」の形です。

昔は今のマボと違って、ミノカサゴの姿をしていました。

画像がちょっと残ってないのですが、今は淡水と海水で形がやや違う派手な魚になっていますが、昔はどっちもミノカサゴでした。

長い一日というのは、昔行われていた土日限定のイベントです。

今は、週末限定イベントと言って、イベント魚を500匹釣り上げるものになっていますが、当初は異なっていました。

当時はまだコレクションブックなどもなく、今のようなクエストシステムも確立していなかったので、違うイベントが開催されていました。

当時の長い一日というイベントは、レベル5ごとにプレイヤーを区切り、以下の四つのお題の魚がどれか一つランダムに出題されます。

この魚を、いかにたくさん釣るか、また一番小さなサイズを釣ったのはだれか、というコンテストになっていました。

ニジマスやホシザメは、イベ竿を使うとどんどん釣れるので楽なのですが、ニシキゴイとトラフグはレアで200匹ほど釣って、その中1匹出るか出ないかな魚です。

一匹釣り上げるだけでも大変で、ニシキゴイやトラフグが当たると、棄権する人が結構いたイベントでした。

パーワーチューニングとは、パワーチューニングの事です。

釣り竿のチューニングのうち、釣り上げる力に影響する方ですね。

一時期この文章が、「パーワーチューニング」とかなり長い時間誤記されていたことがあったのでネタにしました。

今は正常になっています。

これらをご存じの方はいらっしゃいますか？

いかがでしょうかね？