https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/7b0c3fcce7c6e8007620fa7d1eb53765
コロナワクチン、肝臓に対する負担がすごいです。
萎縮に近い形になっている人が多い。
肝臓の限界に来ると、肝臓は萎縮するのです。
初期の肝硬変も腫れますが、長期・末期になってくると萎縮。
これと一緒なんです。
コロナワクチンを、例えるならば…
https://ameblo.jp/seitailabo/entry-12698505786.html より
2021-09-19 22:27:37
今回の、コロナワクチンが、どういうものであるのか。
あくまで私が整体学的に、臨床で見ている感覚を、お伝えします。
あくまで、暫定的な見方、感覚です。
無視してもらっても、全く構いません。
私が見ている限りだと、どこの会社のワクチンでも他の病気のワクチンに比べて、
肝臓に対する負担が、すごいです。
普通の薬剤が入ってきても、肝臓は腫れ上がりますが、
これより、激しいです。
お酒などアルコール類を飲むと、肝臓は元気に腫れ上がります。
腫れあがるのは、働いている証拠です。
正常な反応です。
しかし、難病指定の薬だとか、強い薬、かなり強い薬が入ってくると、
しかも長きにわたって入ると、萎縮するに至ります。
初期の肝硬変も腫れますが、長期・末期になってくると萎縮してくるに至りますよね。
これと一緒なんです。
肝臓の限界に来ると、肝臓は萎縮するのです。
アルコール中毒でも、ひどい人になると萎縮します。
果たして今回のコロナワクチンは、萎縮し始めている状態です。
腫れるんだけども、萎縮に近い形になっている人が多いです。
通常のインフルエンザワクチンなどだと、腫れるんですが、
コロナワクチンは萎縮に行く人が多いです。
(私だけの勘違いかな?分かりませんが)
まだ治験段階なので、バランスが取れていないためか、
かなり強い毒なんだと思われます。
これを例えるならば、
ウオッカの一気飲み大会でしょうね。
私達日本人は、ビールはよく飲んだり、お酒好きな人だと日本酒やワインを、よく飲むでしょう。
いわば、飲み慣れています。
しかし、ウオッカを浴びるほど飲むと言う事は、無いですよね。
そもそも、飲み慣れていないです。
ウオッカと言う強いお酒。
これを「一気飲み大会」で飲んでしまったような状態と言ってもいいでしょうか。
こんな負担を連想しました。
ウオッカの一気飲み大会の翌日、さて皆さんは、どうなるでしょうか?
かなりダルいと思います。
若い人でも、2日酔や、3日酔いになるでしょう。
20代30代ぐらいならば、熱を出す可能性もありますね。
中には、「そうは言っても、楽しんだし!」
と奮い立たして、働き抜く人もいます。
昭和の時代の働き方は会社の働き方は、飲みニケーションでしたから、
これは常識だったし、こうやって働ける人も多いのが人間の特徴です。
ですが、
体力が少ない人や、体に問題がある人は、
大きく体調を崩したり、余病に発展したり、場合によっては死ぬ確率が高まります。
ウォッカ自体は人類が飲めるものですし、長年飲んでいるものだから何とかなりますが、
毒性としては強い方ですよね。
その強いもので、かつ飲み慣れてないもので、
しかも許容量を超えるようなものが、一気に入ってくる。
こんなショックを受けている状態なのです。
コロナワクチンを打った人の体の、大抵の場合は。
ワクチンを打った人の中には、打撲的な身体の状態になっている人もいました。
なおかつ、肝臓が萎縮しはじめている状態です。
それほど、きついことをやっていると言うことです。
もちろん体力のある人、強い人は、一気飲み大会後でも、平然としていられます。
普通の人はしばらく、1週間は「ダルイ。。。」などと言いながら、だんだんと回復してきます。
体が強い人は、こうですね。
しかしそうでもない人は、そこから運動系がおかしくなり、
余病を併発するに至ります。
関連が分からないので、
「ウオッカ一気飲みとは関係ない」と言うことになるでしょうが。
【コロナワクチン副反応疑い報告】
7.症状別報告件数
P11より。
帯状疱疹(帯状疱疹) :66
敗血症・菌血症(敗血症) :15
敗血症性ショック(敗血症性ショック) :5
肺炎(肺炎) :67
蜂巣炎(蜂巣炎) :31
無菌性髄膜炎(無菌性髄膜炎) :24
肝機能障害(肝機能異常) :67
https://mhlw.go.jp/content/10601000/000846598.pdf