子供向けの歌ですがこの歌を聞くと、中学、高校と
毎日毎日、母が弁当を作ってくれたことを思い出します。
高校卒業と同時に進学のため実家を出てそのまま戻らず現在に。
高3の時の3学期末テストの日がお弁当最後の日でした。母親に一つの感謝の言葉を伝えることなく
黙って弁当箱を台所に放り投げていました。タイムマシンで戻って頭を殴ってやりたいですねwww
18歳のグレた悪ガキにそんな言葉を言う余裕はなかったんでしょうね。
父、兄、私3人の弁当を毎朝作るのは大変だったことでしょうね。
その母も今は半分痴呆が混じりまじりすでに傘の祝いを超えました。
これからも元気に長生きをしてもらえればと思います。
「遅くなりましたが6年間、お弁当を作ってくれてありがとう。」