いろいろ試して分かったこと

ミルのブラウザ版が11月17日(水)定期メンテナンス以降、ブラウザ版でゲーム起動、プレイはできなくなります。

それでランチャー版を8.1マシンで試してみたらできなくて10のKalydo Playerが入っているマシンでランチャー版をしようとしたらブラウザといっしょに使えないという表示が出ました。Kalydo Playerがあるとだめのようです。

8.1でKalydo Playerをアンインストールしてランチャー版を使おうと思ったらできなかったです。

推奨環境がwindows10になっていたので8.1ではだめのようです。

でも以前、ランチャー版を使ったら液晶画面がおかしくなってパソコン修理専門店に液晶パネル交換してもらって修理しました。

中古のマシンを買ったからハードディスクだけでなく液晶パネルまで交換しなくてはならなかったからかなとも思いました。

次は大丈夫なのかな？

さらにoffice2007をインストールしたら10マシンでは更新プログラムが配信されました。

調べてみるとこんなブログがありました。

Office2007Updateは終了だけど更新できた

Office2007は2017年10月10日にサポート終了だったのです

しかし　Outlookを立ち上げメールのチェックをしたところ

昨日まで出ていた　「不明なサーバーを使い続けますか」と

メッセージを表示するダイアログが出てきません

もしもし　なんか変ですよ

バージョンを確認すると

一瞬目を疑う文字が?????羅列しているではありませんか　

インストールしたOfficeと文字列とは　明らかに違う文字列です

そこで

設定から更新とセキュリティを開けてみると

驚きです　ダウンロード待ちが

行列を作っているのです

これで　しめしめ　Updateが出来るのかも？

そして　履歴を確認すると

2007 Microsoft Office systemは

Service Pack 3 (SP3)へUpgradeしていました

文字列が違うわけが　わかり

再び驚き　驚き

Windowsは　本当に素晴らしいと同時に

恐ろしいと感じました

きっと　バックドアから覗き見されているのかも

でも　スマホはいつでもOSから覗き見られてるわけだから

PCでも同じじゃん　なので

余計なことをしようとしたオラだが

手に入れなくとも良かったことになりました

そして　更新ボタンを

ポチッとクリックした後

しばらくして

すべてのアップグレードファイルはインストール完了です

と言う事は　MicrosoftHPでの更新プログラムdownloadは終了したが

WIN10なら2007Officeは　サポート終了までの更新プログラムを

まだdownloadできるという事なのかもしれません

ただ　Microsoftが書いている通り

最新のOfficeをインストールすることが安心です