遠い記憶で定かではありませんが、確かＩＥ６までは入れられたはずだから当時ダウンロードしたファイルとかを持っていれば入れられそうですね。自分はWindows98が現役の時代にWindows3.1でインターネットに繋げるのか？実験をしていた記憶があります。windows3.1は標準で接続環境がないのでめちゃくちゃ繋げるのに苦労した記憶があります。

10MのLANって今だととてつもなく遅い。 ここまで古いパソコンだと、もはやlinuxでも動かすのは辛いだろうな。 シンクライアント端末としても無理。

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XPならまだ何とかりそうですけどね　1974年製のYP-511はまだ現役で使えますけどパソコンのOSの寿命は 実に短いです、一番長寿だったのがXPですよね。

何故かオススメされておじゃまします。 さすがにこのスペックではきついですよね。拙宅でもXPは動いてますが、Celeron 2.3ですし、ルーターでWAN無しLAN受信のみにしてます。その気になればインターネット接続できますが、対応ウィルス対策ソフトすらまともに全機能が動かないのであまり意味が無いような…。privatefirewallと秀丸ネットモニターで怪しい接続を絶つようにして、TrendMicroのRescueDiskで定期的にスキャンしてます。LANでもブラウザーは必要なので、 roytam1さんのNewMoonでブラウズしてます。スタンドアロンで破棄前提の環境をつくりインターネット接続してみましたが、特殊な保護の無いサイトなら問題ないようです。かと言って怪しいサイトを攻める気にはなれませんが。

Avast,avg,aviraなどのセキュリティソフトはsse2対応のcpuじゃないと動かないはずです。 Firefoxのバージョン48までだったらsse2でも動くと思うけど…

このスペックのPCを快適に動作させるには 1．Win9x（98SE、Me辺り、ネット接続は限定的） 2．xpのLunaを切る（Windows Server 2003の要件が確か533MHzなのでひょっとしたら快適になるかも！？） 3．ネットはルータを介し、セキュリティソフトは入れない

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