ばんわあー
今日は朝6時半入りで、ずうーーーっとイベ釣りしながら竿ちゅん用の材料を採取してます。
あとちょっとで揃いそうです。
・・・が、もうかれこれ15時間www
おなかいっぱいだあー
夕方、睡魔との戦いの中、気が付いたら・・・一人w
なんか後ろ姿に哀愁が漂ってる・・・
ので、どうせ一人ならということで、砂漠に移動。
ここなら、精密がすぐできる・・・
って、やっぱり哀愁漂ってるぞーwww
ということで、こんな詩を作ってみました
題名 「宮沢賢治 雨にも負けず」の変え詩で 「孤独に負けず」
【朗読に際しての注意事項】
決して深い意味はございません。また、主人公はあくまで架空のキャラであり、実在する事務所および人物とは一切関係ありませんww
釣りにも負けず
堀りにも負けず
クエにも無茶なイベントにも負けぬ
丈夫な精神力を持ち
欲はなく
決して焦らず
いつも静かに黙っている
1日に魚30匹と魔花と少しの会話を交わし
あらゆることを
自分を中心に考えずに
よく見聞きし理解し
そして忘れる
離れ小島の岩陰の見つかりそうにない場所に
隠れていて
東に悩む新人がいれば
行って面倒を見てやるといい
西につかれた同僚がいれば
行って材料の採取を手伝い
南に辞めそうな仲間がいれば
行って相談に乗るから早まるなといい
北にけんかや争いごとがあれば
ゲームだからやめろと言い
1人の時は友達探し
みつからなければいろいろあたり
みんなにいじられキャラと呼ばれ
放置されず
事務所も去れず
そういうものに
私はなりたい
・・・・
明日も仕事だわww