最近、とある音楽家に興味を持ちまして
ググっていたところ目についたワード
キエフ
ああーー、なんだっけな、
キエフの何とかって音楽があったような・・・・・
キエフキエフ・・・だいもん・・・・?
キエフの大門だ!!!
ぐぐってみると、
ムソルグスキーの「展覧会の絵」の最終楽章であることは分かったものの、どんな曲か思い出せない・・・
関心ある方は、 から聴いて頂くと
「ああああーーー!」ってなるはず
0:35 プロムナード
2:19 こびと
4:53 プロムナード
5:57 古城
10:04 プロムナード
10:41 テュイルリーの庭 (遊んだ後の子供たちのけんか)
11:43 ピドロ (牛車)
14:19 プロムナード
15:15 卵の殻をつけた雛の踊り
16:27 サミュエル・ゴールデンベルクとシュムイレ
18:39 リモージュの市場
20:09 カタコンベ (古代ローマ時代の墓)
22:18 死せる言葉による死者への呼びかけ
24:28 鶏の足の上の小屋 (バーバ・ヤーガの小屋)
28:02 キエフの大門
一般的にはおそらく、
何度も繰り返されるプロムナードが有名だと思っていましたが、
キエフの大門・・・・メディアの力はすごいですね
ちなみにあんが好きなのは、
最後から2番目の「鶏の足の上の小屋」
メジャーなところよりも、
リズムやはもりがおかしい変わった曲に惹かれます