corei9のCPUやDDR5が来年発売されることやDDR6の開発が始まっている。32GBに64GBメモリや128GBメモリまで搭載できるパソコンがあるなど最近のパソコンは高スペック化しています。
これはもしかして将来高スペックなwindows10をリリースするための準備ではないのかと思います。
先にOSを高スペックにするとvistaのようにパソコンが重くなって使いづらくなって評判が悪くなります。
10の強制アップグレードの時もスペックの低い7マシンは重くて使いづらくなったという噂があります。
そのため7ではアップグレード推奨しなくなりました。
8.1はリカバリすると8.1にするか10にするかの選択をする項目があったので8は10にアップグレード推奨しています。8.1搭載マシンだと10にアップグレードしても重くならないマシンが多いからでしょう。でも不具合はあるようっです。
8.1のサポートも終了して10しかwindowsの選択肢がなくなってしばらくしたらcorei9搭載の30万か50万くらいするマシンを買わないと使えないくらい高スペックなwindows10がそのうち大型アップデートでリリースされるのではないのかと予想します。そうなると7からの乗り換えで10マシンを買ってもまた買い替えないといけないなんてことになるのではと思います。それを狙っているかもしれません。ローンを組まないと買えないようになるかもしれません。
さらにそのうち10は有償サポートになるのではという噂があります。そのうち7の企業向け有償延長サポートのようになるのではと予想しました。
こんなことになったら高負担に耐えられなくなってlinuxを使うようになる人が増えるかもしれません。
そしてwindowsのシェアが落ちるかもしれないですね。こう考えるとlinuxを10しかwindowsの選択肢がなくなったときの新たな選択肢として使うのもいいと思いますね。
たいていの linuxはUSBメモリ起動できるのでUSB起動で試してみるのもいいでしょう。
これは私の勝手な想像ですが最近のマシンの高スペック化を見るとそう考えてしまいます。
みなさんもwindows10の将来を予想してみましょう。
想像力から始まる いまいまいま イマジネーション