あたしが本格的にPC扱い始めた時って・・・
CPU:IntelPentium100MHz
メインメモリ:8MB(32MBも増設して計40MBに)
HDD:800MB
OS:Windows95
って構成だったかな~
無理やり増設スロットにメモリを足したもんだから、カバーに収まりにくくなって終盤は端子との接触不良で増設メモリが壊れてたりして、BIOSがうまく起動しないトラブルあったな~
↑当時は機種ごとに専用の増設メモリがあってもおかしくない時代だから相当高かったの・・・
バッテリはニッケルカドミウムだから、30分もしないうちに切れてたし。
今となっては見かけることのなくなったフロッピーディスクの山ができてしまったり。
うっかり近くに磁石があるのを忘れて置いてしまったからデータが吹っ飛んだり、
などなど・・・
当時はHDDも今より磁力に弱くて書き込みエラーが多かった~
ちなみにあたしは当時一太郎派だったりします。
※当時はMicrosoftOfficeか一太郎のどちらかがインストールされているPCが出回っていた。
今でこそ、一太郎は単体でしか買えないけれど。
この時からワープロとかで画像編集してたりしてたからかよく固まった覚えが。
今はずいぶんとサクサク動きますよね~
そもそもメモリもGB単位だから1000倍近くのデータ量を軽々と扱えるし。
といっても、Photoshop使ってるとなぜかメモリだいぶん余ってるはずなのにエラー起こしてたりしますね(^^;