こんばんわ。
GA★タロウです。
ホワイトデーイベント2週目。
3月14日は、
男性から、女性に、バレンタインのお返しをする日でもあります。
が、
バレンタインでプレゼントをもらっていなくても、
男性から女性にアプローチするチャンスの日でもあるわけです。
というわけで、
ぜひ、意中の女性がいる方は、
この機会を活かし、
アプローチしちゃってくださいよ!
\(^o^)/
お前に言われたくないよ!
とツッコミどころ満載であることは、
さておき、
とはいえ、
そんな大胆なこと出来ないわ!
(o゚3゚)┌
と思っちゃった男性の皆さん!
そうですよね!
そういう人もいるはずです!
バレンタインもらってないのに、
なんでアプローチ出来るねん!
と。
そんな貴男さまに、
吉報です!
なんと!
まさかの!
MILU運営チーム、
超おすすめイベント!
本格派 合コンイベントが男性を急募してます(〃▽〃)ノ
急いで応募を!
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ところで、
この日記のタイトルに惹かれてしまった貴男!
いや、貴女も!
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ホワイトな合コンで、マシュマロに包まれた話。
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本題に入りましょう!
若かりし頃、
特に予定がなかったホワイトデーな週末。
いわゆる合コン的な、
いや、合コンと呼ぶような雰囲気ではない、
ただの飲み会があったんですね。
そこには、
明らかに柔らかそうなマシュマロを身に着けた、
癒し系女性が参加されてたんですね。
いやはや、若かったタロウは、
なんとも目が惹かれたわけです。
まだ十代だったもんですから、
マシュマロというスウィーティーな存在に、
もうメロメロだったわけです。
本当に、ダメな男性の典型例みたいな話ですけど、
繰り返しますが、
ガラスの十代ということを理解して頂いて、
ご賞味ください。
ふっさふさに揺れる
マシュマロの黄昏れに、
ガラスのタロウ、
目の行き場がない。
もう漫画みたいな話なんですけども、
トイレから戻ってくると、
そのマシュマロさんが、
僕の隣の席に座ってるじゃないですかw
ドキドキですよ。
ただでさえ、ドキドキなんですけども、
そのマッシュさん、
いちいち、近いんですよ!
乾杯も近い。
話しかける時も近い。
いちいちタッチしてくるわけですよ。
まだ、こういうアプローチに慣れていないタロウは、
もう頭の中がマッシュさんでいっぱいにw
挙げ句の果てに、
マッシュさんは、
僕の正面にある食べ物を、
僕に断りも入れずに、
大胆不敵に、
マッシュさんのマッシュをこすりつけるかのように、
取り皿に、取り出し始めるんですよ。
純粋無垢なタロウは、
もう旨の高鳴りが止まりません。
続く。。。