「私が出会った動物(ペット)との思い出♪」
文鳥
これはうちの子たちじゃないけどねw
こんな風にたくさんいましたw
最初は、白(オス・プー)と黒(メス・クロちゃん)の2羽をヒナから育てて、
それが、卵を産んでさらに5羽(シロチビ・クロチビ・ホタル)
そのうち2羽は、当時わたしの家庭教師の先生のとこに里子に出しました
そのあと、また最初のクロちゃんが卵を身ごもったのだけど、卵を産むときに失敗して、そのまま・・・(>ω<、)
ツラかったな;;
黒ちゃんの分、長生きしてくれたほかの4羽w
いい子ちゃんたちばかりでした
けど、年には勝てない・・・
うちに来てから8年目、最初のプーちゃん、本当にプライドの高い子でした。
人の手の中に入るのが大好きなくせに、頭をなでようとすると威嚇してくる・・・(・ω・;A)
最後、亡くなる前に初めて頭をなでさせてくれたな
次がホタル・クロチビ兄弟、あとを追うようにいってしまった・・・
最後に残ったシロチビ、とても優しいお母さん譲りの性格の子でした。
けど、やっぱり兄たちを追うようにいってしまった。+゚(゚⊃ω⊂゚)゚+。
みんな、カゴから出すとわたしのほうに一斉に飛んできて、場所の取り合いでケンカw
なんかちょーだい、なんかちょーだいw
ってw
でも、掃除サボったし、エサ入れ忘れたり・・・
わたしはいいご主人ではなかったと思う・・・
けど、いつもわたしに飛んできてくれた
さみしいときもいつもそばにいてくれた
最後のシロチビがいってしまったとき・・・二度と文鳥を飼うのをやめよう、と決めた。
あの子たちが最初で最後の子
今思うだけでも、涙が止まらない
ほんとにいい思い出・・・